デイサービスのレクをどう盛り上げる?盛り上げ方のコツとは?

施設・通所関係

こんにちは。
ながとです。


デイサービスではレクリエーションを必ずと言っていいほど行うと思います。
私も前の職場では、失語症の皆さんを対象にしたレクを行っていました。
失語症のレクの記事です→失語症の利用者さんと年賀状を作ってみた


で、レクリエーションの内容も悩むのですが、レクを進行する時に盛り下がってしまうと・・・その場の空気が重いですよね。
私も何度も重い空気にさせてしまった事か(笑)


貴方がこの記事を読んでいるという事は、レクの盛り上げ方に困っているのではないでしょうか?
今回は、そんな「レクリエーションの盛り上げ方、コツ」についての話をしていきますね。

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デイサービスのレクでの盛り上げ方とは?

デイサービスの盛り上げ方はその場の雰囲気によるかもしれませんが、一番大切な事は「自分が楽しむ」事が大切なのかなと私は考えています。


というのはどうしてかというと、例えば、貴方が好きな歌手のライブに行ったとしますよ。
(私もとあるアーティストが好きで、ライブにも良く足を運びます♪)


その歌手が、歌う事がとても大好きで大好きでライブでも、その「歌う事が好き」「歌って楽しい」という表情で歌っていたら、こちらも楽しくなりますよね。


でも逆に「あーライブしんどい。早く終わってビール飲みたいー!」なんて気持ちで歌っていたら、無意識に表情に出てしまう・・・なんて事があったら、ライブを楽しむはずなのになんだか高いお金を払ったのに「金返せ!」って思うかもしれません。


ライブじゃなくてもいいです。
舞台や漫才、テレビのドラマやバラエティーでもいいです。


自分自身が「その場の空気を楽しむ」事が、結果として相手を楽しませるんですよね。
レクリエーションも同じじゃないかなと私は思います。


「このレクは楽しいです!・・・あれ?なんだか薄い反応・・・だけど自分が楽しまないと!」という気持ちで行うか、「あー・・・また薄い反応。早く終われ」という気持ちで行うか。
後者の「早く終われ」という気持ちだと、無意識に顔に出てしまいます。


相手のご高齢の皆さんは、人を見る目は長けているので、分かる人には分かっちゃうんです。
では、「自分が楽しむ」為にはどうすればいいか、私の経験上から具体的にこんな事を考えながら行うと、楽しく出来るかなという事柄を書きました。

ニコニコの笑顔で進めていく

楽しむ為には、笑顔が必須です。
口角をにっこり挙げて、アイドル並みの笑顔でなくても構いません。


あなたの自然な笑顔でいいので、「楽しんでいる顔」をレクが終わるまで保ってみてください。
レクリエーションの進行が自然と楽しくなってくるんです。

いっその事、利用者さんに進行をふってしまう

あなたや、その周りのスタッフさんでレクリエーションを進めていって、利用者さんがただ聞いてるだけでも構いませんが、いっその事「利用者さんにレクの進行を振ってみる」のもアリです。


最初は、利用者さんも「えーいいよ~」なんて言うかもしれませんが、利用者さんを巻き込んだ方が、利用者さんも「役割」が持てるのでその場が盛り上がる事があります。


もちろん、レクの進行役に巻き込む事を嫌がりそうな利用者さんに振るのは避けて、巻き込んでもOKなタイプの利用者さんをチョイスする事をおススメします(笑)

レクリエーションの目的を伝える事も大切

私の経験上、「自分が楽しむ」って、レクをする事の目的をしっかり分かっているから、楽しむ事が出来るんだと思っています。


歌う事が好きなアーティストも、「歌で相手を喜ばせたい」目的があるから、頑張れるし楽しんでいる・・・と勝手に思っています(笑)


その気持ちと同じで、「レクをする目的」「このレクをすれば利用者さんに〇●の効果があるかもしれない」という考えがあるといいのかなと。

レクリエーションの盛り上げで大失敗した話

上記では、偉そうにくどくどと書きましたが、私も沢山失敗してきました。
つまらない空気も出しましたし、実際に「面白くない」とはっきり言われた事もありました。


そんな失敗の話をするので、「うわ~」と思いながら参考にしてください(笑)


まだ新人で入りたての頃に、失語症の方をメインにしたレクの内容と司会進行を行う事になったんですね。

※失語症についての話はまた違うところで話しますね

その時私がやってしまった事は

①緊張のあまり早口でべらべらと話してしまった
②レクの段取りが悪くて、内容がグダグダになってしまった
③グダグダになったレクにフォローもなく、つまらない雰囲気のまま終わってしまった
④結局グダグダ。

最初なので、レクリエーション自体が失敗する事は問題ではなんですよ。
でも、その失敗を面白くフォローするわけでもなく、落ち込んだままの表情で終わった事が問題なんですよね。


レクリエーションは失敗がつきものなんです。
段取りを作っても、実際には「その通りに」レクが進む事なんて滅多にないんですよね。


その思わぬアクシデントが起こっても、「面白くフォロー」が出来るか出来なかで、その後の雰囲気が変わってくるんだと感じました。


そして、利用者さんが楽しむ為には、どうすればと毎回毎回失敗した結果「自分が思いっきり楽しむ事」が一番の近道だ!とたどり着きました。


その時からは、アクシデントがあったら「このレクは(失語症の)皆さんと一緒に作っていくんです!これはアクシデントではありません!」と堂々と言ったり、内容がつまらなかった時は「レクはまた改良していきますね!このレクは皆さんと作って(以下略」と何か度言うようにもなりました(笑)


意外とこのセリフはウケが良かったです(笑)
思いっきり、自分が楽しむ事がレクが盛り上がる秘訣なんだと感じた話でした。

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デイサービスのレクリエーションの盛り上げ方 まとめ

今回は、デイサービスのレクリエーションの盛り上げ方の話でした。
私自身も、レクリエーションを盛り上げるにはどうしたらと、思考錯誤してきました。


利用者さんを楽しませたい!という気持ちがあるあなたも、是非この記事を参考にして日々のレクリエーションを楽しんで下さい♪


それでは。
以上です。

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