関節が痛いと思ったらインフルエンザで、仕事を休む羽目になった話

ST関係

こんにちは。
ながとです。


冬は本当に寒いですよね。
自分の担当している患者さんも風邪を引いてしまったり、体調を崩してしまう時期でもあります。


それだけでなく、自分自身が体調を崩して倒れてしまう・・・なんて事も考えられる時期です。


言語聴覚士(以下ST)の仕事をしていて、ある日突然インフルエンザで倒れてしまった事があります。
体調管理が出来なかったとほほ・・・なインフルエンザの時の話をしますね。

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インフルエンザの初期症状はどんな風に出るの?

STの国家試験直前にもインフルエンザになってしまったのですが、まさかぞの●年後に再び罹患するとは思ってませんでしたね。


風邪とは違って、毎年微妙にインフルエンザの流行の型が変わっていくので、免疫がついてもあんまり意味がないのですが、体調管理をしていたつもりが、再びインフルエンザに罹患してしまったのです。


今回は前回のインフルエンザと違って、典型的なインフルエンザの症状が出てきましたのでまた時系列順に話していきます。

初期症状は指の関節の痛みから

いつも通りの仕事の日。
朝は感じなかったのですが、あれ?と異変を感じたのは「手が痛い・・・」でした。
前日は特に手を使っての作業はしていなかったので、いきなり手や指が痛くなるのは不思議でした。


痛み方は「ピリピリ」するような痛みでした。
パソコンのマウスを動かす事や、スプーンを持つ事は出来ましたが、関節が痛いので「あんまり手は使いたくない・・・」という気持ちでいっぱいでしたね。


でもこの時は、インフルエンザの初期症状の一つである「発熱」はありませんでした。
だるさもなく、いつも通りに仕事をこなしていましたが・・・お昼を過ぎてから、いきなり体に変化が現れました。

関節の痛みが強くなり、体がだるくなっていく

午後に関節の痛みは強くなって、その上体がだるくなってきました。
この時はまだ発熱は出ていませんが、歩くのもしんどい・・・という状態でした。


STをやっていて良かったことは、職場が病院なので、事情を話してすぐに病院に行きました。
インフルエンザの検査を行って出た結果は「インフルエンザ陰性」でした。


この時はまだインフルエンザウィルスが潜伏したばかりだったので、検査でも「陰性」が出てしまいましたが、この時ドクターからこんな事を言われました。
「今から24時間以内に熱が出たら、もう一度病院に来なさい。初期症状から、もしかしたらインフルエンザの可能性があるからね」と。


仕事を早退して、ポカリスウェットを2~3本買って帰宅しました。
布団に入りながら「熱出るな~熱出るな~」と願っていましたが、早退して2時間後に38度の熱が出ました。

関節痛→だるさ→発熱、そして。

次の日、なんとか体を起こしてタクシーを呼んで職場の病院まで行きました。
(一人暮らしのインフルエンザは辛いですね・・・)


もう一度インフルエンザの検査を行って、検査の結果は「インフルエンザ陽性」でした。
初期症状で発熱は出なくても、24時間以内に発熱が出たら、インフルエンザを疑いましょう。


タミフルを貰って、安静を言われました。
そういえば、私がインフルエンザになった時はクリスマスの時でした。


クリスマスから年末にかけて休んでいたので、復帰後は仕事が大変なことになっていましたね。

インフルエンザで出勤停止!その期間は?

と、仕事中にインフルエンザになって出勤停止になりました。
ただでさえ、免疫が落ちている高齢者が多い場所で仕事しているので、インフルエンザの事を伝えたら、熱が下がっても最低2日~3日は来ない様にと言われました。


子どもの場合は、学校保健安全施行規則に乗っ取って、「発症後(発熱後)5日を経過し、かつ解熱後2日を経過するまでは出席停止」という決まりがあります。

例えば、12月25日に発症、26日発熱があったとします。
26日の発熱から28日に解熱しました。この時点で2日経過しています。
解熱から3日経過、かつ解熱から2日経っているので、31日には外に出ても大丈夫です。

しかし社会人の場合は、実はそんな規定はありません。
私達社会人の場合は、その職場でインフルエンザに対する規定が変わってきます。


ほとんどの職場が上記の学校保健安全施行規則に乗っ取って、出勤停止の期間を決めていると思います。
私の職場もそうでしたね。


「リハビリしないと・・・皆さんに迷惑が・・・」と思う気持ちもあるかもしれませんが、免疫力が低い患者さんに移ってしまうと、高齢者の場合は重篤化してしまう危険性が高いので、リハビリの事は忘れて、しっかりと休養しましょう。
高齢者のインフルエンザが重篤化してしまう話はこちらからどうぞ♪


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このインフルエンザ罹患から思った事

今回は、関節の痛みから「あれ・・・?」と思ってすぐに受診しました。
時期が時期なので、あきらかに普段の体と違うなと思ったら、病院に受診しましょう。


STの(変な)強みですが、病院勤めだとすぐに受診でいますので、「自分の職場じゃ恥ずかしいな」と思わずに、この時は自分の職場にお世話になりましょう。


この時、インフルエンザ陰性が出ても油断せずに準備をしておきましょう!
私は念のために

①1.5リットルのポカリスウェット2本
②インスタントおかゆ
③冷凍うどん
④うどんスープの素
⑤缶詰のみかん

は用意しておきました。その後インフルエンザになって全く身動きが取れなかったので、熱が出る前に用意しておいてよかったと思っています。
「備えあれば憂いなし」ですよ。

まとめ

今回は仕事の時にインフルエンザになってしまった!時の体験談でした。
私は1人暮らししながら仕事をしていたので、インフルエンザの時は心身共に弱っていましたね。


もしも・・・この症状インフルエンザかも!と思ったら、しっかりとした受診をしてくださいね。
その受診の結果からしっかりと対策していきましょうね。


それでは。
以上です。

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