折り紙の鬼を、右片麻痺になりきって左手で折ってみた結果

施設・通所関係

こんにちは。
ながとです。


デイサービスでは、色々なレクリエーションを行いますよね。
季節のレクリエーション紹介まとめはこちらから→デイサービスのレクリエーション紹介まとめ


色々なレクリエーションがあるように、デイサービスには色々な利用者さんもいます。
その中には、脳卒中により体の一部に麻痺が残っている方もいるかと思います。


その中でも、体半分に麻痺が残る「片麻痺」の方が多いのではないでしょうか。
体に麻痺が残っていると、思うように体を動かす事が出来ません。


片手に麻痺が残ると、もう片方の手で作業を行わないといけませんよね。
特に、利き手に麻痺が残ると、非利き手で生活をしないといけません。


今回は、利き手が麻痺してしまった時、非利き手で折り紙を折るとどうなるのかの実験をしてみました。

ながと
私の利き手は「右」なので、今回は右方麻痺になり切って、左手のみで行っています。
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非利き手で折り紙で鬼を折ってみました

今回は、2月のデイサービスルームでお世話になるであろう「鬼」を折ってみました。



この動画さんを参考にしてみました。


非利き手(以下左手)のみで折るとこうなります。
目と口も左手で描きました。

ぱっと見は、しっかりと作られているように(鬼の表情は抜きで(笑))見えますが、かなり折り直しています。
今回のブログに載せる為に折り直したのではなく、しっかり端と端を折れなくて、何度もやり直したんですね。


今回片麻痺で折ってみて、ここは折っていて躓いてしまうかな?と思う個所をまとめてみました。

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片麻痺で折り紙を折るのは大変だ!

ながと
まず、お伝えしたい事があります。
今回、作業するのに重要な「文鎮(ぶんちん)」を用意するのを忘れてしまいました。あちゃー!

文鎮の代わりに、あるものが画像で写っています。
デイサービスで実際に行う時は、画像の□部分は文鎮を置いて作業をすると楽です。

三角に折って、斜めに折り返す時


三角に折ったら、てっぺんは文鎮で、しっかりと押さえた方がいいです。
また、斜めに折り返す時に、左側(赤い□の部分)は非常に折りにくかったです。


文鎮で押さえてもいいかもしれません。

右側を三角に折り返す時、失敗する


文鎮でしっかりと押さえていないと「ぐしゃ」となります。
文鎮は、1枚目の画像の□の部分2か所を、押さえてください。

鬼の顔を作る時もしっかり押さえる


鬼の顔を折る時は、紙が少し厚くなっているので、文鎮を折り紙を折る方と反対側に置くといいです。

鬼の顔を書く時も文鎮は必要


左手で顔を書きます。
非利き手での作業がまだ慣れない時は、顔を書くのも一苦労します。
目を書く時は文鎮で鬼の口の部分を、鬼の口を書く時は、鬼の角の部分を文鎮で押さえてみてください。


1つの鬼を作るのに、今回は3分40秒かかりました。
片麻痺に加えて、手の巧緻性(器用さ)が低下している場合は、もっと時間がかかるかもしれません。


テーブルによっては折り紙も滑りやすくて、やりずらい場合があります。
その際は、文鎮の数を増やして対応してみてください。

片麻痺になりきって折り紙で鬼を折ってみた まとめ

今回は、慣れない左手のみで鬼を折ってみました。


思いのほか苦戦した結果になりました。
まだ若者と言われる私ですら苦戦するのなら、脳卒中の後遺症で麻痺が残った利用者さんの苦労は想像絶するかもしれません。


是非、あなたも利用者さんの気持ちにたって非利き手で折り紙を折ってみませんか?
利用者さんの気持ちに近づけるかもしれませんよ。


また非利き手で違う形の折り紙を折ったら、まとめますね!


季節のレクリエーション紹介まとめはデイサービスのレクリエーション紹介まとめからどうぞ!


それでは。
以上です。

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