介護施設のクリスマスレクのおすすめを紹介します!

施設・通所関係

こんにちは。
ながとです。


介護施設で働いていると、様々なレクリエーションを考えるのではないでしょうか。
またそろそろクリスマスの時期になりますね。
そんな時は、「特別なレクリエーション」をしたくなりますよね。


でも、レクリエ―ションって内容によっては「子供っぽい・・・」「なんでこんな事させられるの・・・」なんて声もあるかと思います。
(私も前の職場で実際聞いてます。耳が痛くなりますね)


今回は、私がレクを考えて実際に行った時の様子を踏まえてお話ししていきますね。

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介護施設でのクリスマスレクのおすすめは?

クリスマスの時期は、どんな人でもワクワクしますよね。
70代・80代の方々も「クリスマス」はワクワクする事が多いです。


だからこそ、クリスマスのレクも思い出に残るものにしたいですよね。
私がおススメするクリスマスレクは

①クリスマスカード作り
②プレゼント渡し

の2つです。


「え・・・2つだけ?」
と思ったかもしれませんが、クリスマスって何日もありますか?
毎日のレクなら沢山引き出しがあった方がいいです。


しかし、クリスマスという特別な日を何日も何週間も行いませんよね。
なので今回はあえて「2つ」おススメします。


どちらも利用者さん主体になるレクです。
クリスマスに限らない話ですが、レクリエーションの基本は「利用者さんが主役」です。


たまにレクを見ていると、「え・・・どうしてこんなレクを?自分達がやりたかったのでは?」と思う事もしばしばあります。
また、介護施設のレクとはいえ、レクも立派な「リハビリ」の場です。


ただのレクリエ―ションをするのではなく、「利用者さんの生活に関するリハビリ」をレクの中に取り入れると、利用者さんもレクに対して「つまんない・・・」と思わないのではないでしょうか。


折角のレクリエーションです。
生活期ならではのリハビリを取り入れて、今年のクリスマスレクを楽しんでみてはどうですか。


それでは、ながとがレクを通して、「リハビリにもなる!これだ!」とおススメするクリスマス向けのレク「クリスマスカード作り」「プレゼント渡し」を紹介します。

クリスマスカードは手作りが一番!

1つ目のおススメは「クリスマスカード作り」です。


100円ショップで買った無地のポストカードに、自由にイラストやシールや文字を書いてデコレーションします。
そして、作ったカードにカードを渡したい人の名前を書いて家で渡します。


文字で書くとこんな感じです。


これのどこがリハビリ?と思いますよね。
沢山ありますよ。

①文字を書く事
②シールを貼る事
③イラストを描く事

は、手の細かい作業のリハビリになります。
手でコップを持つ事は出来るけど、服のボタンを閉める事が出来ない・・・という利用者さんは多いです。
それは「手の巧緻性(細かい動き)」の能力が落ちてしまっているからです。


この手の巧緻性を維持・向上させる為には、手の細かい作業をする事が一番です。
その能力を向上させる事を目的に「クリスマスカード作り」がうってつけです。


自分の好みに合わせてカードを作成できるので、女性は特に可愛く仕上げていきます。


男性はというと・・・意外とみなさん作ります。
しかも女性以上に繊細に作る方が多いです。


でもどうしても「作りたくないんだよな~」という気持ちの方もいます。
なので、その場合は「お孫さんに渡すために作りましょう」「奥さん(旦那さん)に渡してみましょ。感謝の気持ちを込めると喜びますよ!」と声尾をかけてみてください。


またカードを作る時に、手の麻痺で上手く鉛筆が持てなかったりシールが貼れない事もあります。
その際はスタッフが手伝ってもいいですし、利用者さん同士で協力して作るように、スタッフが配慮してみましょう。


自分の力で作ったクリスマスカードはいい記念になります。
作成している姿や、完成後に写真を撮るものおススメです。


ちなみに、材料は全て100円ショップで手に入ります。
無地のポストカードも1セットで40~50枚あるので、1000円以内で出来ますよ♪


同じ工作で、もっとクリスマスの雰囲気を出したい場合は、あるものでクリスマスツリー作りレクを参考にどうぞ!

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クリスマスのレクでプレゼント渡し?

もう一つのおススメは、「プレゼント渡し」です。


デイケアの利用者さんの人数分のプレゼントを、スタッフ側で用意します。
スタッフで用意した個々のプレゼントを利用者さんが利用者さんに渡します。


このレクでは、

①歩行能力
②腕のリーチ(伸び)
③名前の想起
④声を出す

事が含まれています。


歩行能力は、プレゼントを配る際に歩き回る事に当てはまります。
普段歩行のリハビリを行っている利用者さん数名をサンタ役に抜擢して、各利用者さんにプレゼントを運んでもらいましょう。


腕のリーチ(伸び)は、遠い所にある物を取る能力UPに繋がります。
利用者さんにプレゼントを、腕一杯に渡す事で野力UPに繋がりますよね。


名前の想起は、プレゼントを渡す方の名前を思い出してもらう事で、言葉の想起能力UPに繋がっていきます。
声を出す事はそのままの意味で、名前を大声で呼ぶことで、発声機能のUPに繋がります。


ちなみにプレゼントは、業務用で売られている(数100個単位)クリスマスグッズから、選びましょう。
1個の値段が安いので、経費的にも低コストで済むと思います。

前の職場では、ティッシュペーパーをラッピングして上記のレクを行いました。
ティッシュペーパーは意外とウケが良かったです。(特に女性に)

まとめ

今回は、クリスマス向けのレクを紹介しました。
2つとも、利用者さんが主役になって行うものです。


スタッフは利用者さんの陰になるかもしれませんが、利用者さんにとって素敵なクリスマスになるように支援してくださいね♪


他にもクリスマスレクを知りたい場合は松ぼっくりツリーの作り方紹介をどうぞ☆


クリスマス後のレクリエーションについては年末のデイサービスで盛り上がるレクを紹介♪をどうぞ☆


それでは。
以上です。

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