失語症のすべてがわかる本は、訪問で働く言語聴覚士には必須の本!

ST関係

こんにちは。
ながとです。


失語症の方への訪問リハビリをしていると、家族の方から「失語症の事について知りたいのですが・・・」とよく聞かれる事があります。


その時に自分だけの経験値で質問に対して答えるのもいいのですが、時には本に書かれている事をベースに家族に説明をする事もあります。


その方が説得力もあって、ご家族が失語症の当事者に関して「スッ」と理解する事が出来る事も少なくはありません。


失語症の方やその家族に説明する時には、私の場合はとある本を利用します。
今回は、失語症の利用者さんがいる家族に、失語症の説明をする時に用いる本に関する話です。

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「失語症のすべてがわかる本」は家族の為にある本だ!

現役で訪問STとして働いている私がオススメしたい、失語症の家族向けの本はこちらです。

現役で働く言語聴覚士なら、もしかしたら一度は本屋さんやネットストアで見たことがあるのでは・・・?と思います。


この本は、失語症の利用者さんへの訪問リハビリでもの凄く役に立ちます。
私もこの本に何度も助けられたことがあります。


失語症が分かる本と名を出しているだけあって、家族向けに失語症の特徴(例えばどうして言葉が出てこないのか/喚語困難)が分かりやすく書かれています。

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「失語症のすべてがわかる本」の応用の使い方

「失語症のすべてがわかる本」の中でも特に役に立つページは、家族への支援のページです。


むしろこのページがこの失語症が分かる本の真骨頂ではないかと、ながとは思っています。

家族に失語症のコミュニケーションの仕方を伝える

言葉で説明する機会も多いと思いますが、実際に訪問リハビリの時間以外は、家族と失語症の当事者の生活が主です。


訪問STが生活の中で家族に失語症について、失語症当事者のコミュニケーションの方法を伝えますが、言葉だけだとどうしても「何となく分かる」けど「しっかりと理解する」までに時間が掛かるんですよね。
(家族にもよりますが・・・(;´∀`))

その時に、この本の「家族支援」のページを見せながら説明していくと、家族の方の理解が増すんですよね!
私は、この家族支援のページをコピーして、訪問リハビリの時は常に持ち歩いています。


家族にすぐに伝えられるだけでなく、居合わせた他職種の方やケアマネージャーさんにもコピーを見せながら伝える事が出来るので、凄く重宝してます。


訪問リハビリを始める同じSTの貴方に、是非この本を「コピー」していつでもすぐに家族に説明できるように持ち歩いて戴きたいです(´∀`*)

失語症のすべてがわかる本について まとめ

今回は、私が訪問リハビリで使用している失語症の本の紹介の話でした。


「失語症のすべてがわかる本」は訪問リハビリに必要な本の一冊だなと思っています。
今後、訪問STとして在宅リハビリで活動する・・・かもしれないあなたの参考になれば嬉しいです(*’ω’*)


それでは。
以上です。

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