車椅子でも着物が着れる!着物を着て生活の質をあげよう!

ST関係

こんにちは。
ながとです。


女性はお年を召しても、何歳になっても、いつまでも自分の好きな服を着ていたいものですよね。


でも、歳を取るとどうしても、病気やケガ(特に転倒による骨折)で後遺症が残ってしまう事があります。
病気やケガの後遺症で「車椅子」で生活をせざるを得ない状況になる方も少なくありません。


車椅子生活になると、女性にとっては致命的な事が沢山出てきます。
その中でも、「自分の好きな服が着れなくなる」事が挙げられます。


これから、お孫さんの一大イベントである「七五三」が待っていますね。
七五三に参加したいけど、好きな服も着る事が出来ないし、車椅子だから留守番しよう・・・と思う事もあるかもしれません。


でも、お孫さんの晴れ姿見たいですよね。
そして、自分も晴れ着着る事が出来たら・・・いいですよね!


今回は、車椅子でも着る事が出来る「着物」について話していきますね。

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車椅子でも着物が着たい!車椅子用の着物ってあるの?

車椅子に座ると分かるのですが、体と椅子の部分が(スキマはありますが)ピッタリくっついています。
特にお尻の部分は、ずっと同じ圧力が加わったり、摩擦で「褥瘡(じょくそう/床ずれ)」ができやすくなります。


その床ずれを防ぐために、お尻にクッションを引いて、同じ場所に圧が掛からない様にしないといけません。
もちろんお尻だけでなく、長時間座っても疲れにくい様に、車椅子にクッションで調整しています。


そんな調整した車椅子に乗って生活をしていると、着やすい洋服を着ていくようになります。
着物なんて、とでもじゃないけどける事なんて出来ない・・・と、思っていませんか。


調べてみたら・・・なんとありました!
「車椅子に乗っても、着る事が出来る着物」を見つけました。⇒ハゴロモスタイルさん

一般的な着物は、一枚に立っていて羽織っていきますが、車椅子の着物の場合は、セパレート、つまり上下が分かれている為、座っていても着る事が出来るのです。


この上下を分けるなんて、初めて知った時には「なるほどな」「すごい!」と感動してしまいました。


着物の種類も多く、七五三にぴったりの訪問着も多くあります。
お孫さんの着物の色に合わせて、選択する事も出来ます。

着物の着付けはどうしよう?

車椅子の着物はセパレートタイプなのですが、車椅子に乗っていても体が動かせる方なら、自分の力と家族の力で着る事もできるかもしれません。


しかし、体の障害によっては、家族でも着物を着付ける事が難しい場合もあります。
その際は、車椅子用の着物をレンタル・購入する時に、着付けの方がいるかを相談してみるもの手かもしれません。


無理に家族で着付けようとすると、腰を痛めてしまう事も考えられますので、相談してみてください。


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着物を着る事が生活の質に繋がる

歳を取っても、体の変化があっても、自分の着たい服を着る事は、「生活の質」を上げる事になります。

生活の質とは?
一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。QOLの「幸福」とは、身心の健康、良好な人間関係、やりがいのある仕事、快適な住環境、十分な教育、レクリエーション活動、レジャーなど様々な観点から計られる。
Wikipediaより

「生活の質」を挙げるってどういう事?と思うかもしれません。
車椅子での生活は、上記にも書きましたが不自由な事が多いのです。


そういった不自由な環境で生活をしていくと、自然と「生活の質」が落ちていってしまいます。
そんな時に、着物を着る事が出来て、お孫さんの晴れ姿を見に七五三に参加をする事は、「生活の質」を上げる事になります。


また、「着物を着る事」が生活の質を上げる事に繋がるだけでなく、「自信」に繋がるんですよね。
自信に繋がれば、それこそセラピストやリハビリが関与しなくても、生活の質がどんどん上がっていく・・・事も考えられます。


着物を着てお孫さんの七五三に参加する事は、「自信」への1つのきっかけになっていく事もあるかもしれません。

まとめ

今回は、車椅子でも着る事が出来る「着物」についての話でした。


車椅子でも着物を着れるなんて、着物好きには嬉しい話ですよね。
是非、着物を着てお孫さんの晴れ姿を見守ってみてください。


その行動が今後の生活の質を上げていく大きなきっかけになるかもしれませんよ。


それでは。
以上です。

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